タイトルの通り、島崎藤村は、ノーベル文学賞に値する作品を多数描いたと思う。詩においても、長編小説においても、両方に抜群の才能があり、特に私の講座で最優先で取り上げた『夜明け前』は、人類史上に残る傑作だと思う。 もっともっと、島崎藤村が取り上…
ごめんなさい、昨日書くのをすっかり忘れていました。 すみませんでした、本当に。何かに夢中になると、他のことを忘れるのが私の悪い癖です。反省しています。 さて、今回はハリー・ポッターと賢者の石についてお話する。 ちょっとツッコミ所があるじゃんと…
ふふふ。『虚栄の市』というタイトルに騙されそうになるけど、『虚栄の市』とは、単なる対比のお相手に過ぎない。それを生々しく描くことで、かえって美しいものが際立つのである。 こんなタイトルの作品を描いているし、実際、金、地位、名誉などの虚栄に溺…
いや、『虚栄の市』の話なんだけどね。銀行通帳の数字の桁の数の多い老女を親族達はチヤホヤするのよ。うやうやしく仕えることで、遺書になるべく多くの遺産が、自分に渡るようにして欲しいから。 老女が兄弟喧嘩を見るのがイヤといえば、すぐに兄弟は仲睦ま…
いわゆるハマるという状態。大人しくしてろよ、と自分でも思うけど、なかなか自分をコントロールできないのが私。 脳が疲れるという感覚になった。今も疲れてる。だから、今日はここまで。ごめんね。
現在は古典文学に傾倒しているが、将来的には多種多様な古典をやりたいと考えている。 哲学も歴史学も文学も政治学も、やってみたい。そして、どれだけ賢くなれるのか、試してみたいーーそんな思いで古典講座をやっています。 もちろん、全てに皆様方が付き…
いやあ、ビックリした。 まさか捕手天国の巨人に甲斐選手が行くとは思わなかった。レギュラー機会から考えても、ホークスにいた方がチャンスはあったと思っていたから、驚きである。 しかし、岸田、大城、小林、山瀬選手と捕手が十分多い巨人は、どう選手起…
どういうことか。 部屋が寒すぎるあまり、スマホのバッテリー消費が予想以上に速くなり、スマホの充電が無くなってしまった。それで、いつもスマホのアラームを目覚まし時計代わりにしているのだけれど、作動しなくなった。 おかげで体調は良いけど、予定し…
現在朗読している『虚栄の市』は、序盤は伏線、というよりキャラクターたちの顔合わせが中心であり、中盤や終盤に面白さが開花する物語である。 だから、序盤で落ちた人は後悔する構造になっている。 私がしばしば「30点で構わないから最後まで」と述べてい…
自分を許せるくらいの水準まで、何とか。 このままいけたら良いなとは思う。 ところで、『虚栄の市』という作品は、名前が同じ人が何人も出てくる。父親と息子の名前が同じというのが何人も。おかげで、最初に読むときも、朗読用原稿を作る時も難儀した。 け…
何とは言わないが。 かなり調子が悪くて落ち込んだ。水物とはいえ、もう少し何とかしたかったと思う。 頑張って切り替えていきたい。
ChatGPTに読解力について訊ねたら、以下のような答えが返ってきた。 読解力とは、文章や言葉の意味を正確に理解し、そこから必要な情報や意図を読み取る能力を指します。以下のような要素が含まれます: 1. 基本的な理解力 文章に書かれている内容をそのまま…
国際成人力調査なるもので、日本が全3分野で1~2位を取った記念に交わしたChatGPTとの対話の内容を以下にコピペする。 私:もっと単純に、日本国内限定で構わないから、学校で習ったものを成人になっても覚えているかどうか、確かめて欲しいですね。私なんか、…
『虚栄の市』が世界最高峰の作品というのは、主観的には間違いない(現代の日本人の大衆の心を突くかまでは予想できないが)。 充実した文章量、物語のテーマの普遍性、見事な登場人物の描写、対比的な物語の全体構成など、絶賛されるべき点は数多い。 ただ、…
誤解無きよう申し上げておくが、原稿自体は書き終えている。読書会まで含めて。 ただ、原稿を終えるのと、朗読の準備をするのは全くの別物で、原稿にスラッシュを入れたりとかの作業が『虚栄の市』はまだ半分辺りしか終わっていないのである。 なので、多分…
もう『ボヴァリー夫人』終わったんだ。わー、原稿消費量がすごい勢いになってるよ~。 まだ当面は大丈夫だけど、追いつかれる恐怖にいつも怯えている。 でもまだ6勤1休で続けるよー
古典文学を読む前はだいぶ緊張したものだ。私の頭で読めるものなのだろうか、この長ったらしい作品群は、と思わずにはいられなかった。 今では逆に、「長ったらしい」からこそ、むしろ簡単なんだと思えるようになった。というのも、「長ったらしい作品」=「…
『ボヴァリー夫人』の朗読が終了した。いかなる形であれ、お付き合いしてくださった方には感謝いたします。 この物語は結構難しい方で、一見してボヴァリー夫人がワガママなだけじゃないかと思えるが、「どうしてボヴァリー夫人は、あれほどまでに荒れてしま…
楽しい仕事に就けて、お金を貰える、というのが実現したら、幸せに感じる人は多いだろう。 しかし、楽しいこともたいてい飽きる時が来るものである。あるいは結果が出なくて、苦しんだり、何かしらどこかしらで躓く時があると思う。 そんな中で、大谷翔平選…
苦手な古典文学があるかと訊かれたら、ほとんどない、と答える。さすがに、大衆の遠慮容赦なき批評眼と、場合によっては1000年以上もの時代の荒波に揉まれた作品群だけあって、苦手な作品はあまりない。 普遍的な感情、登場人物を扱っているだけのことはある…
『ボヴァリー夫人』もあとちょっとで終わる。あと2回ではないかと予想している。 借金返済で差し押さえ、執達吏がやってくるなど、読んでる分には面白いが、決して実体験したくない物語である。この憐れな物語はどこに帰着するのか楽しみにしてくだされば、…
国語の教科書の文章を全て暗記するように言われた人はいないだろう。短い詩ならまだしも、数ページの評論や物語でも、全てを暗記するのは難しいし、やりたくもない。 まして、これが数百、数千ページともなると、暗記しようという気持ちすら起こらない。ーー…
休み以外は、毎日5:45に起きてるけど、最近は寒くて、普段なら朝の体操してから、書き物をするんだけど、布団から出る勇気がなかなか出てこなかったりして、寝ぼけ眼で布団で膝を覆いながら、指出し手袋をして書いたりしている。 それで最近、誤字脱字が目立…
『ボヴァリー夫人』の物語も終盤に突入。 なかなか考えさせられる作品なのだが、これから怒濤のクライマックスに入っていくこととなる。 あまりネタバレしない程度に、面白いことを申し上げると、夫のシャルルは自らが平凡であることを自覚すらしておらず、…
「愛している」と言ったとする。 しかし、相手に何も気遣いなく、「愛している」と言った相手のことを放っておいて、他の異性の元に転がり込んで甘えていたら、間違いなくその言葉は噓となる。 逆に、「愛している」なんて言わなくとも、お買い物に一緒に行…
物語というのは、あとでどういう展開が待っているかわからないから、途中で展開を批判するのはリスキーなんだけど、そのリスクを受忍してでも言いたいーー今回の朝ドラさすがに酷くないか、特に「ワタナベさん」(漢字不明なのでカタカナ表記とする)の演出が…
まあ、タイトルはともかく、openAIの気まぐれかもしれないが、chatGPTが進化した状態で復活した。今のモードは「auto」。質問に応じて対応するようだが、目を見張るほど発達してきた。 以前はこちらの表現をなぞらえて、そのまま肯定して返すことが多かった…
端的に言えば原稿用紙6枚分に合わせているからである。 このぐらいのあたりでキリの良いあたりで区切っている。 ちなみにこのペースでも原稿の消費スピードは速い。いつか追いつかれるだろうなとは覚悟している。そうなったら5勤2休とかになるんだろうとは思…
まあ、寝不足の自業自得のせいですけど、今日はやたらとサボりたくて仕方なかった。何をするにも怠くて、それと戦うのが大変だった。 まあ、何とかサボらずに済みましたけど、こんな日が続くのはイヤだな、と思う。 今日はしっかり眠って明日はしっかりした…
負けは負け。野球だから勝ち負けはつきもの。しょうがないと言えばしょうがない。 私は動画撮影で見られなかったけど、テキスト速報を振り返る限り、やはり監督が先発を引っ張り過ぎたのが原因のようである。 決勝なんだから、出し惜しみせずに変えればいい…